日本認知症ワーキンググループとは

目的】
認知症になってから希望と尊厳をもって暮らし続けることができ、
よりよく生きていける社会を創りだしていくこと。


【ミッション】
○ 全国、各地域の認知症の本人の声を集約し代弁
○ 認知症の本人に関係する政策・施策への提案とフォロー
(モニタリング)
○ 社会の認識を変えていく(偏見・差別の解消)
○ 認知症の本人の生きる希望や力を高める等


【設立にいたる経緯】
2004年ごろ~:カミングアウトと当事者発信の始まり
認知症の当事者がカミングアウトし、公の場で自らの体験を語り、暮らしやすい世の中に向けた提案を行う動きが、国内各地でさざ波のように広がる。
2011年~:個別発信から共同での活動へ
2011年9月:当事者3人と関係者が呼びかけ、認知症当事者研究勉強会がスタート。
2014年9月:勉強会をベースにしつつ、認知症の当事者が「呼ばれて話をして終わりではなく、自分たち自身が積極的につくる活動を」「認知症とともによりよく生きる姿を自分たちがしめしていこう」とWG立ち上げの準備会を開催。その直前にNHKが放送したスコットランド認知症ワーキンググループ(SDWG)の番組が大きな呼び水となる。
2014年10月:国内各地からメンバー(本人)11名、パートナー(本人とともに活動)13名にて発足。
英文名はJapan Dementia Working Group、略称JDWG。

日本認知症ワーキンググループリーフレット:2017年4月(PDF)
設立趣意書:2014年10月(PDF)